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今日のtoot

「Not for me」という言い回しは上手く使えれば便利なのかもしれない。「フルポン村上の俳句は上手いが not for me だ」というように使うんでよろしいか#プレバト
not for me は「俺には合わないがあんたにとってそれが大切だってことは理解するよ」っていう、対話の中で相手を尊重する態度がベースにあると認識している。但し、日本語の中で使われるともう少し揺らぎがある印象。単に「嫌い」のやや上品な言い替えって感じの使い方も見るし。

「キンセリ」の毎日更新されるkindle新刊情報にはとても助けられている。しかしながら、amazonの検察結果から肌色を除去するいい方法がないものか。アダルト商品は表示されない設定なのにどういう区分の違いがあるのか知らないが消しきれない乳が並んで辛い。マンガを避けるだけで相当マシになるんに。抽出はできても除去はできない感じ。#kindle